あなたの「仕事」は何ですか？と問われたら、あなたはなんて答えますか？ 自分の職業やポジションではなく、自分の『人生の仕事』が何かを答えてみましょう。 ディレクターです、デザイナーです、事業部長をやっています、それは私たちにとって『仕事』ではありません。PROCMOで言う『仕事』とは、会社が変わっても、職業が変わっても変わらない『人生の仕事』のことを言います。
プロクモにいても、いなくても、 変わらないあなたの仕事はなんでしょうか。それがあなた自身のキャリアの軸となり、生き方となり、 存在意義になります。会社のために働く必要なんてないです。 あなた自身の自分の人生の仕事のために働こう。
会社は「箱」です。あなたは、会社の人生のレールの上に自分の人生を乗せて毎日走っているわけではありません。あなたの人生のレールの上に、たまたま入社した会社が箱としてあるのです。
仲間たちが物理的なオフィスの場所でつながっているのではなく、個々人が目的や価値観で有機的につながることが大切です。その結節点として会社の存在意義があると考えています。それが会社の役割だと私たちは考えています。 そして、そのためには、会社の強くて明確な目的と価値観が必要です。
プロクモの仕事は、「人と企業の人生を変える仕事」をやることです。 どんな事業をやったとしても、これはゆるぎないプロクモの『人生の仕事』です。
そして、この目的や価値観に重なり合うものがあるから、みんながここに集い、有機的につながることができる。 会社という箱があるからこそ個だけではできないパフォーマンスを出すことができる。 PROCMOがあるからこそ、「人生の仕事」が磨かれ、一人ひとりが輝くことができる。 わたしたちは、そんな会社でありたいと考えています。
人はそれぞれライフステージや考え方には、転機・タイミングがあります。 目の前の業務に思いっきり打ち込みたいとき、目線を動かすのではなく眼差しを深くして、じっくりと一つのことに取り組みたい。 プロクモでは一人ひとりの取り組みたい領域や人生のステージも考慮して各専門領域の業務を担当することができます。
